2月

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不動産査定を出す前に宮城県内のマンション価格相場を知る

不動産査定を出す前に、その売却物件エリアに該当する相場やデータを把握することが大切です。

何も知らないまま不動産査定を依頼してしまうと、どの会社の査定が良いのか判断をつけることが難しくなります。

宮城県の場合、仙台市を中心に不動産売買の取引実績が豊富です。

国土交通省の2019年売買取引データでは、宮城県内の中古マンションは7,668件の取引実績があります。

その7,668件のデータから分析をしてみました。

・平均価格相場 27.2万円/㎡(89.8万円/坪)

・平均築年数 23,4年

・最寄り駅平均距離 11分

・平均専有面積 60.8㎡(18.4坪)

このような数値が算出され、2018年と比較すると平均価格相場は8.7%減少となっています。

内訳は仙台市が7,456件と大多数を占めており、平均相場価格は1,712万円。

仙台市内でも青葉区が3,322件で、平均相場価格は1,747万円と仙台市を牽引しているのがわかります。

平均相場価格は、泉区や太白区も同等の水準をキープ。

次いで、宮城野区・若林区といった順番になっています。

仙台市の次に有力なエリアとされるのが「石巻市」。

仙台市と比べると大きく劣りますが、84件のデータを基に、平均相場価格は984万円です。

その他のエリアではデータ件数もさらに少なくなり、一概に参考とするのは難しいかもしれません。

仙台市内のマンションは、取引数も多く売買しやすいエリアになります。

一括査定サイトを利用すると、多くの不動産会社からの査定が見込まれますので、よく相場を理解して不動産会社を見極めるようにしましょう。

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